あごって何?
	長崎の方はご存知とは思いますが、あごとはトビウオのことなのです。ここでご紹介する”炭火焼きあご”は長崎県平戸近海で獲れたあごを一匹ずつ手作業で串に刺し炭火で焼き上げた後、3~4日かけて完全に乾燥させたもの。昔から変わらない手法で作られたこだわりの逸品です。
	
		
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			平戸(生月)にて。 焼きあご作りの様子 
http://oisiso.com/ 
レシピサイトぷちぐる様では長崎ならではのお料理をはじめ、和・洋・中 各ジャンルのお料理(あご出しの取り方など)が詳しくご紹介されています。  | 
		
	
	黄金色に透きとおったダシがとれ、"うどん"や"お雑煮"、"茶碗蒸し"などに使用するととても深みのある味わいになりますよ。地元長崎の食の味、堪能してみませんか。
 
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	詳しく教えて!
	あご出汁の特徴
	うまみとコクのある上品なおダシがとれ、魚臭や濁りが少ないため、"おすまし"などにも最適です。長崎ではおそば用の麺つゆを作るときなどにも使用されます。
	煮干や昆布と一味違った味わいをお楽しみいただけます。
	無添加だから安心!
	
	食品添加物は一切使用しておりませんので安心してご賞味くださいませ。保存料を使用していないため、冷蔵庫での保存をお勧めいたします。(冷蔵庫にて6ヶ月)
	ご注意
	当商品は、おつまみ用ではありません。おつまみ用をお求めの方は「味付焼きあご」をご覧ください。
 
	これぞあご出汁
	
		
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			あごは腸と背骨をとり昆布と一緒にしばらくつけます。 
			一晩ほどつけるとしっかり出汁が出て見た目も美しい! | 
		
		
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			上のものを火にかけて加熱します。 
			昆布とあごを取り出し、かつを節を投入してひと煮立ち。 
			濾してみるととってもいい香の黄金色の出汁ができました♪ | 
		
	
 
	出汁をとった後は佃煮に
	
	ダシをとった後のあごと昆布に、醤油と黒砂糖を使って軽く炒めてみました。おつまみが一品増えました♪